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伊勢一刀彫Ise Ittobori

伊勢地方に伝わる一刀彫は
古くより神宮ご造営に従事する宮大工が余技として
端材を用いた縁起物等を刻んだ事が始まりといわれています。
ここでいう一刀彫とは、一本の彫刻刀で彫るのではなく一刀両断というように、
一度の刻みがそのまま仕上がり面になるような荒削りで大胆な造形が特徴の木彫です。
材料は主に楠が使われており、その香りや素朴な温かみが好評を得ています。

Ise Ittobori is a carving technique that originated when shrine
carpenters started carving wood remnants into lucky charms as a hobby.
In this case, the term “ittobori” (literally, single blade carving) does not refer to the carving done with a single chisel,
but rather to it being done in a single sitting; this type of carving is characterised by a roughly-hewn bold form,
as the initial and only carving process produces the finished piece. The main material used is persimmon wood,
which is lauded for its aroma and rustic warmth.

伊勢一刀彫職人

太田結衣

Ota Yui

そこにあるだけで
「ほっこり」できるような一刀彫を

伊勢一刀彫の いさぎよさ かっこよさ も
残しつつ女性ならではの感性を取り入れ
現代に合った一刀彫を生みだします。

日常の中にあって自然と笑みがでるような
心が豊かになるような一刀彫を。
木目の美しさを大事に、カタチ、色にこだわった一刀彫をつくります。

「一刀彫 結」をとおして、三重・伊勢を知る・みる・体験する、きっかけになれれば幸いです。

PROFILE

2008年
女子美術大学短期大学部 卒業
2010年
多摩美術大学 卒業
2010年
伊勢一刀彫師・岸川行輝氏に出会い弟子入り。
主に全国各地の神社の干支を制作。年に数回ワークショップを開催し、企業コラボ商品も制作。そこにあるだけで「ほっこり」できるような一刀彫をコンセプトに“心が豊かになるような一刀彫”を心に留めて「一刀彫 結」を手掛けています。

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